資格取得

メンタルケア心理士®資格取得講座の難易度は?期間・費用・取得条件を整理

広告について:この記事には広告が含まれています。リンク先の内容や利用条件を確認し、ご自身で判断してください。

メンタルケア心理士®資格取得講座を検討するとき、「初心者でもついていけるのか」「資格取得までいくらかかるのか」「仕事を続けながら何か月で取得できるのか」が気になるところです。

先に結論をお伝えすると、通信講座TERADAのメンタルケア心理士®講座は、公式案内上の受講期間が最短3か月・標準4か月で、無料延長期間は4か月です。

講座受講料は62,000円ですが、資格登録まで目指す場合は、文部科学省後援「こころ検定®」2級の受検料7,700円と、メンタルケア心理士®の資格登録料6,100円も考える必要があります。

講座受講料、こころ検定®2級の受検料、資格登録料を合計すると、確認できる最低費用は75,800円です。

ただし、再受検する場合の費用、学習期間中に必要となる文具や通信環境、実技講座を追加する場合の費用などは別に発生します。

難易度についても、単に合格率だけでは判断できません。心理学に加えて、解剖生理学、精神医学、薬理学などの医学系分野を学び、こころ検定®2級で40問・90分のCBT試験を受ける必要があるためです。

この記事では、講座と検定の難易度、必要な学習期間、総費用、資格取得までの流れ、初心者がつまずきやすい点、受講前の判断基準を整理します。

講座全体の特徴、転職での活かし方、向いている人を先に確認したい方は、次の記事も参考にしてください。

目次

メンタルケア心理士®資格取得までの全体像

通信講座TERADAからメンタルケア心理士®を目指す場合は、講座の修了だけで資格取得が完了するわけではありません。

主な流れは次のとおりです。

  1. メンタルケア心理士®資格取得講座へ申し込む
  2. 教材を使って通信学習を進める
  3. 添削問題と修了テストを終える
  4. メンタルケア心理士®教育課程を修了する
  5. こころ検定®2級を申し込む
  6. CBT試験を受検し、正答率70%以上で合格する
  7. 必要書類と資格登録料をそろえて登録申請する
  8. 資格認定後にメンタルケア心理士®を名乗る

【講座申込みからメンタルケア心理士®資格登録までの流れ】

こころ検定®2級合格者がメンタルケア心理士®として登録するには、2級合格証に加え、指定教育機関の講座修了証など、所定の書類が必要です。

講座を修了しても検定に合格していない段階では、メンタルケア心理士®の資格登録はできません。

反対に、こころ検定®2級に合格していても、指定教育課程の修了など申請条件を満たしていなければ、検定合格だけでメンタルケア心理士®を名乗ることはできません。

資格区分や文部科学省後援の意味を詳しく確認したい方は、次の記事も参考になります。

講座の基本料金と学習期間

2026年8月4日に通信講座TERADAの案内で確認できた、単体講座の基本情報は次のとおりです。

項目 内容
講座名 メンタルケア心理士®講座(2024年4月改訂版)
受講料 62,000円
最短受講期間 3か月
標準受講期間 4か月
無料延長期間 4か月
教材 テキスト3冊、添削問題集5回、修了テスト1回、講義DVD8枚、受講ガイド、質問用紙など
受講料に含まれるもの 教材費、消費税、国内送料

受講料には教材費、消費税、国内送料が含まれると案内されています。

ただし、こころ検定®2級の受検料と、メンタルケア心理士®の資格登録料は、講座受講料には含まれません。

海外から受講する場合や、一部の地域への配送、支払いに伴う手数料などは条件が異なる可能性があります。現在の案内を確認してください。

現在の受講料、教材内容、受講期間、無料延長の条件を確認したい方は、案内ページをご覧ください。

【クリック↓】

資格取得までに必要な総費用

メンタルケア心理士®として資格登録まで進む場合は、講座受講料以外の費用も計算する必要があります。

費用項目 確認できた金額 支払う時期
講座受講料 62,000円 講座申込み時
こころ検定®2級受検料 7,700円 検定申込み時
資格登録料 6,100円 資格登録申請時
確認できる最低合計 75,800円 各段階で支払う

受講料62,000円だけで、検定受検と資格登録まで完了するわけではありません。

こころ検定®2級の受検料は、2026年8月4日時点の公式案内で7,700円です。メンタルケア心理士®の資格登録料は、メンタルケア学術学会の案内で2026年2月時点6,100円とされています。

合計すると75,800円ですが、これは1回の受検で合格し、追加講座を受けず、現在確認できる料金に変更がない場合の金額です。

追加で発生する可能性がある費用

  • こころ検定®2級を再受検する場合の受検料
  • コンビニ決済、銀行振込などの手数料
  • 学習用の文具や印刷費
  • DVDを再生するための機器
  • オンライン学習・申込みに使う通信費
  • カウンセリング実技講座を追加する場合の受講料
  • 海外発送など、通常の国内配送と異なる条件の費用

こころ検定®は、受検料納入後の返金や次回試験への繰り越しができないと案内されています。

受検日時や会場を選ぶときは、仕事や家庭の予定と重ならないか確認してから申し込みましょう。

実技も学ぶ場合はいくらかかる?

単体のメンタルケア心理士®講座は、心理学、医学、カウンセリングの基礎知識を中心に学ぶ通信講座です。

対面のカウンセリング実技も学びたい場合は、別のセット講座が用意されています。

講座 受講料 受講期間
メンタルケア心理士®単体講座 62,000円 最短3か月~標準4か月、無料延長4か月
メンタルケア心理士®+カウンセリング実技実践プログラム 108,000円 標準7か月、無料延長7か月
メンタルケア総合講座 115,000円 標準12か月、無料延長6か月

単体講座と実技付き講座のどちらがよいかは、取得目的によって異なります。

心理学や精神医学の基礎を体系的に学び、こころ検定®2級とメンタルケア心理士®を目指すことが主目的なら、単体講座が比較候補になります。

一方、相談場面での話の聞き方やカウンセリング技法を、演習を通じて学びたい場合は、実技付き講座の内容と費用を比較したほうがよいでしょう。

単体講座と実技付き講座の違い、現在の料金を確認したい方は、講座一覧を確認してください。

【クリック↓】

メンタルケア心理士®講座の難易度

講座の難易度は、受講者の心理学・医学の予備知識や、確保できる学習時間によって変わります。

公式サイトでは、メンタルケア心理士®講座は、心理学・心理カウンセラーの「中級の資格を目指したい人」向けとして案内されています。

心理学を初めて学ぶ人でも受講自体は可能ですが、簡単な心理テストやコミュニケーション術だけを学ぶ入門講座とは内容が異なります。

難易度を上げる要素

  • 心理学だけでなく医学系科目が含まれる
  • 脳、神経、内分泌などの解剖生理学を学ぶ
  • 精神疾患やDSM-5に関連する用語が出てくる
  • 薬の吸収、分布、代謝、排泄など薬理学を学ぶ
  • こころ検定®2級の試験範囲が比較的広い
  • 通信学習のため、自分で進捗を管理する必要がある

取り組みやすくする要素

  • テキスト3冊に学習内容がまとめられている
  • 講義DVDが8枚付属する
  • 添削問題が5回ある
  • 修了テストで理解度を確認できる
  • 質問用紙を使って不明点を確認できる
  • 標準4か月に加え、無料延長期間が4か月ある

教材を受け取っただけで短期間に資格を取得できる講座ではありませんが、学習範囲と課題が決まっているため、順番に取り組める人には進めやすい形式です。

難しさの中心は、心理学そのものよりも、医学用語を含む幅広い範囲を継続して学ぶことにあります。

こころ検定®2級の難易度

こころ検定®公式サイトでは、2級の難易度を5段階中3段階として表示しています。

試験概要は次のとおりです。

項目 こころ検定®2級
試験形式 CBT試験
解答形式 四者択一
試験時間 90分
問題数 40問
合格基準 正答率70%以上
受検資格 どなたでも受検可能
受検料 7,700円

40問の70%以上なので、単純計算では28問以上の正解が一つの目安になります。

ただし、実際の採点や問題配分の詳細は、検定実施団体の最新案内を優先してください。

試験が四者択一であるため、記述式試験より答えやすいと感じる人もいます。一方で、用語の意味や似た概念の違いを理解していないと、選択肢を絞りにくくなります。

合格率だけで難易度を決めない

公式サイトで合格率の掲載を確認できない場合、根拠のない合格率や「誰でも合格できる」といった説明はできません。

難易度は、次の項目で判断するのが現実的です。

  • 出題範囲を一通り説明できるか
  • 心理学用語の意味を区別できるか
  • 解剖生理学や精神医学の用語に慣れているか
  • 40問を90分以内で解く練習ができているか
  • 正答率70%を安定して超えられるか

【こころ検定®2級の試験内容と合格までの確認ポイント】

初心者には難しい?

心理学を学んだ経験がない人でも受講できますが、初めて見る用語が多い可能性があります。

特に負担になりやすいのは、次の分野です。

  • 脳や神経の名称と働き
  • 内分泌系や身体器官の基礎
  • 精神疾患の分類
  • DSM-5に関係する用語
  • 薬理学の基本用語
  • 複数の心理学理論の違い

文系か理系かだけで、受講の可否が決まるわけではありません。

公式FAQでも、医学的な科目は理解に時間がかかる場合があるものの、基礎から学び、用語集や質問制度を活用する方法が案内されています。

初心者が進めやすくする方法

  1. 最初に教材全体と課題回数を確認する
  2. 知らない用語を一冊のノートにまとめる
  3. 解剖生理学は図と名称を組み合わせて覚える
  4. 精神疾患は特徴と分類を表で整理する
  5. 講義DVDをテキストと並行して見る
  6. 各章を終えるごとに添削問題へ取り組む
  7. 間違えた問題だけを繰り返す
  8. 講座修了後、時間を空けずに検定を受ける

一度に長時間勉強するよりも、週に複数回、短い時間でも継続するほうが用語を忘れにくくなります。

標準4か月で終える学習ペース

標準受講期間の4か月で講座を修了する場合は、教材を均等に分けて進める必要があります。

公式教材は、テキスト3冊、添削問題5回、修了テスト1回、講義DVD8枚で構成されています。

一例として、次のような学習計画が考えられます。

時期 主な学習内容 目標
1か月目 精神解剖生理学基礎、生化学、ストレス、解剖生理学 身体と心理の関係を理解する
2か月目 生理心理学、認知心理学、薬理学 脳・記憶・睡眠・薬の基礎を整理する
3か月目 精神医学、精神疾患、発達心理学 疾患分類と主要用語を整理する
4か月目 カウンセリング基本技法、総復習、修了テスト 課題を修了し、検定対策へ移る

これは公式指定の学習日程ではなく、教材構成から考えた一例です。

仕事や家庭の予定によっては、4か月で終えることにこだわらず、無料延長期間を含めて計画したほうが無理なく続けられます。

【標準4か月で学ぶ場合の学習スケジュール例】

週にどのくらい勉強すればよい?

公式サイトでは、受講者全員に共通する週当たり学習時間は示されていません。

必要な時間は、心理学や医学の予備知識、読書速度、復習回数などによって変わります。

目安を作る場合は、教材量と受講期間から逆算します。

  • 平日:1回30分~60分を週3回
  • 休日:1回1~2時間
  • 週末:その週に学んだ用語と添削問題を復習

毎週同じ時間を確保できない場合は、1か月単位で学習時間を考えても構いません。

重要なのは、「時間が空いたら勉強する」ではなく、先に学習時間を予定へ入れることです。

最短3か月で取得できる?

講座の最短受講期間は3か月と案内されています。

ただし、3か月で講座を修了できることと、3か月でメンタルケア心理士®の資格登録まで完了することは同じではありません。

資格登録までには、次の時間も考える必要があります。

  • こころ検定®2級の申込期間を待つ時間
  • CBT会場や受検日時を確保する時間
  • 検定結果が確定するまでの時間
  • 資格登録申請書類を準備する時間
  • 認定証一式が発行されるまでの時間

メンタルケア学術学会では、資格登録の発行手続き受理後、認定証一式の作成まで2か月ほどかかると案内しています。

転職活動の履歴書に資格取得済みとして書きたい場合は、講座の最短期間だけでなく、検定と登録手続きの期間まで逆算してください。

取得状況ごとの履歴書の書き方は、次の記事で確認できます。

無料延長4か月はどう考える?

単体講座は、標準4か月に加えて無料延長期間が4か月と案内されています。

標準期間内に学習を終えられなかった場合でも、一定の余裕を持って進められる点は、仕事と両立する人にとって判断材料になります。

ただし、無料延長が自動適用されるのか、手続きが必要なのか、延長期間中もすべての質問・添削サポートを利用できるのかは、申込み前に確認してください。

無料延長期間があるからといって、最初から学習を先送りすると、検定日程に間に合わなくなる可能性があります。

こころ検定®2級の受検時期を確認する

こころ検定®2級はCBT形式で実施され、検定日程や申込方法は公式サイトとCBTSの案内で確認します。

2026年度の日程は2026年1月26日に公式発表されていますが、受検できる期間や会場は申込み時点で確認する必要があります。

講座修了後にすぐ受検したい場合は、次の順序で準備しましょう。

  1. 受講開始時に2026年度の検定日程を確認する
  2. 標準4か月で修了できる日を計算する
  3. 直後に受検できる期間を探す
  4. 申込締切をカレンダーへ登録する
  5. 希望地域のCBT会場を確認する
  6. 受検料の支払い期限を確認する

講座を修了してから日程を探すと、次の受検期間まで間が空く場合があります。

不合格だった場合の費用と対応

こころ検定®2級に不合格だった場合は、再度申し込み、受検料を支払って受検する必要があります。

受検料は7,700円なので、2回受検すると検定だけで15,400円です。

受検回数 受検料合計 講座・登録料を含む合計例
1回 7,700円 75,800円
2回 15,400円 83,500円
3回 23,100円 91,200円

上の合計は、受講料62,000円、資格登録料6,100円として計算した例です。料金改定や決済手数料などは含みません。

再受検の可能性も考え、予算には少し余裕を持たせておきましょう。

挫折しやすい5つのパターン

最短3か月だけを基準に計画する

最短期間は、すべての人が無理なく終えられる期間ではありません。

仕事が忙しい時期や家庭の予定を考えず、短期間の計画を組むと、遅れたときに学習意欲を失いやすくなります。

医学系科目を後回しにする

解剖生理学、精神医学、薬理学は、心理学だけを学びたい人にとって負担になりやすい分野です。

苦手だからと最後にまとめるのではなく、早い段階から用語に触れておきましょう。

テキストを読むだけで終わる

読むだけでは、似た用語の違いや細かな分類を忘れやすくなります。

添削問題、修了テスト、自作の確認問題などを使い、思い出す練習を入れることが大切です。

こころ検定®2級の申込日を確認していない

講座を修了しても、申込期間を過ぎていれば希望する時期に受検できない可能性があります。

資格取得を急ぐ場合は、受講開始時点で試験日程を確認してください。

受講料以外の費用を考えていない

検定受検料と資格登録料を見落とすと、資格登録の段階で予算が不足することがあります。

申込み前に、資格登録までの総費用を計算しておきましょう。

難易度を下げる学習方法

教材を3つの分野に分ける

全範囲を一度に覚えようとせず、次の3分野へ分けます。

  1. 身体・脳・薬に関する分野
  2. 精神医学・精神疾患に関する分野
  3. 心理学・カウンセリングに関する分野

分野ごとに用語を整理すると、知識同士の関係が見えやすくなります。

間違えた問題だけを記録する

すべての内容を何度も読み直すより、間違えた問題や迷った用語を記録して復習すると効率的です。

正解した問題でも、理由を説明できなかった場合は復習対象にします。

医学用語は図と組み合わせる

脳や神経、各器官の名称は、文字だけで暗記するより、図を見ながら位置と働きを結びつけると整理しやすくなります。

精神疾患は共通点と違いを比較する

疾患名を一つずつ覚えるだけでは、似た症状や分類が混ざる場合があります。

主な特徴、経過、関連する用語を表にして比較しましょう。

講座修了後は間を空けすぎない

公式FAQでも、講座修了後はなるべく直近の試験へ申し込むことが案内されています。

学んだ内容を忘れる前に受検できるよう、講座修了日と検定日程を合わせて計画することが重要です。

独学でこころ検定®2級を受ける方法との違い

こころ検定®2級は、受検資格上はどなたでも受検できます。

そのため、検定合格だけが目的なら、公式テキスト等を使って独学する方法も考えられます。

一方、メンタルケア心理士®として資格登録するには、こころ検定®2級合格に加え、指定教育課程修了証など、所定の申請条件を満たす必要があります。

比較項目 TERADA講座を受講 検定を独学
主な目的 教育課程修了と資格登録を目指す こころ検定®2級合格を目指す
教材 テキスト、DVD、添削問題、修了テスト等 自分で公式テキスト等を用意
質問 講座の質問制度を利用できる 原則として自分で調べる
進捗管理 カリキュラムに沿って進める 自分で計画する
資格登録 修了証が申請書類の一つになる 検定合格だけでは登録条件を満たさない場合がある
費用 受講料と受検料等が必要 教材費と受検料が中心

こころ検定®2級に合格したいだけなのか、メンタルケア心理士®として資格登録したいのかを先に決める必要があります。

受講を検討しやすい人

  • 心理学と医学の基礎を体系的に学びたい人
  • こころ検定®2級とメンタルケア心理士®の両方を目指したい人
  • 4か月前後の学習期間を確保できる人
  • 通信学習を自分で計画できる人
  • 医学系用語も避けずに学びたい人
  • 検定料と資格登録料を含む総費用を負担できる人
  • 現在の職務経験に心理知識を加えたい人

見送るか別講座を比較したい人

  • 資格だけを短期間で簡単に取得したい人
  • 国家資格を取得したい人
  • 医学系分野をまったく学びたくない人
  • 対面実技だけを重点的に学びたい人
  • 通信学習を自分で継続するのが難しい人
  • 講座受講料以外の費用を負担できない人
  • 希望する求人で別の資格が必須になっている人

求人で公認心理師など別の資格が必須になっている場合は、メンタルケア心理士®講座を先に申し込まず、必要資格の取得経路を確認してください。

転職目的なら取得時期を逆算する

転職を目的に資格取得を考えている場合は、講座の標準4か月だけで計画しないようにしましょう。

次の期間を含めて逆算します。

  1. 講座を申し込んで教材が到着するまで
  2. 講座を学習し、修了するまで
  3. こころ検定®2級へ申し込むまで
  4. 試験を受け、合格が確定するまで
  5. 資格登録書類を準備するまで
  6. 認定証一式が発行されるまで

資格登録済みとして履歴書へ書くには、講座受講中や検定合格だけの段階ではなく、正式な資格登録が必要です。

資格を就職・転職で活かしやすい仕事や、評価される条件は次の記事で確認できます。

申込み前に確認する10項目

  • 単体講座で目的を満たせるか
  • 実技付き講座が必要か
  • 現在の受講料はいくらか
  • 受講料に教材費と送料が含まれるか
  • 標準期間と無料延長期間はどれくらいか
  • 質問・添削サポートを利用できる期間はいつまでか
  • こころ検定®2級の受検料と日程
  • メンタルケア心理士®の登録料と必要書類
  • 再受検になった場合の予算を確保できるか
  • 希望する仕事にこの資格が必要か

【メンタルケア心理士®講座の申込み前チェック10項目】

費用の安さや最短期間だけで選ばず、資格登録までに必要な条件と、自分が学びたい内容が一致しているか確認してください。

現在の料金、教材、受講期間、サポート内容が自分の条件に合うか確認したい方は、案内ページを読んでから判断してください。

【クリック↓】

参考資料

よくある質問

Q. メンタルケア心理士®講座は難しいですか?

A. 心理学だけでなく、解剖生理学、精神医学、薬理学なども学ぶため、入門的な心理講座より学習範囲は広めです。ただし、テキスト、講義DVD、添削問題などを使い、順番に学べる構成になっています。

Q. 心理学初心者でも受講できますか?

A. 受講できますが、医学系用語に慣れるまで時間がかかる可能性があります。知らない用語を記録し、講義DVDや質問制度を使いながら進めるとよいでしょう。

Q. 最短何か月で資格を取得できますか?

A. 講座の最短受講期間は3か月です。ただし、こころ検定®2級の受検日程、合否確定、資格登録手続き、認定証発行までの期間が別に必要です。3か月で資格登録まで完了することを保証するものではありません。

Q. 総費用はいくらですか?

A. 2026年8月4日時点で確認できる単体講座の受講料は62,000円、こころ検定®2級の受検料は7,700円、資格登録料は6,100円です。1回の受検で合格した場合の最低合計は75,800円です。

Q. 受講料に検定料は含まれますか?

A. 含まれません。こころ検定®2級の受検料は、検定申込み時に別途必要です。資格登録料も登録申請時に別途必要になります。

Q. こころ検定®2級は何問ですか?

A. 公式案内では、CBT方式の四者択一40問、試験時間90分、合格基準は正答率70%以上です。

Q. 不合格になった場合はどうなりますか?

A. 再度受検申込みを行い、受検料を支払う必要があります。講座修了資格が直ちに失われるという意味ではありませんが、最新の申請条件と受検案内を確認してください。

Q. 無料延長期間があれば8か月学べますか?

A. 単体講座は標準4か月、無料延長4か月と案内されています。ただし、延長の手続きや、延長期間中に利用できるサポートの範囲は申込み前に確認してください。

Q. 実技も講座に含まれていますか?

A. 単体講座は知識学習が中心です。対面やオンラインの実技を重視する場合は、カウンセリング実技実践プログラムを含むセット講座と比較してください。

まとめ|難易度・期間・総費用の3点で判断しよう

通信講座TERADAのメンタルケア心理士®講座は、最短3か月、標準4か月、無料延長4か月で学ぶ通信講座です。

受講料は62,000円で、教材費、消費税、国内送料が含まれると案内されています。

資格登録まで目指す場合は、こころ検定®2級の受検料7,700円と、資格登録料6,100円も必要です。1回の受検で合格する場合、確認できる最低合計は75,800円です。

難易度は、心理学に加えて、解剖生理学、精神医学、薬理学まで学ぶ点にあります。こころ検定®2級は40問・90分のCBT試験で、正答率70%以上が合格基準です。

「簡単に取れるか」ではなく、医学系科目を含む学習を継続できるか、4か月前後の時間を確保できるか、資格登録までの総費用を負担できるかで判断しましょう。

現在の仕事へ心理学の知識を加えたい人や、こころ検定®2級とメンタルケア心理士®の両方を目指したい人には比較しやすい講座です。

一方、国家資格が必要な仕事を目指す人、対面実技を最優先する人、資格だけを短期間で取りたい人は、別の講座や教育課程も比較してください。

講座の料金、期間、教材、資格取得条件が自分の予定と予算に合うか、最新の案内で確認してから判断してください。

【クリック↓】

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